【重要】
※2024年の触察セミナーは終了しました。
【臨床に活かそう!】触察ナイトスクール
『筋を曖昧になんとなくでしか触察できていない』こんな悩みはありませんか?
筋の付着部、筋腱移行部、筋間、線維方向および筋形態に応じた筋腹、浅層・深層といった階層 など、筋一つの中にはこのように
評価・治療対象が複数存在します。
『臨床に役立つ触察』とは、各筋を触り分けるだけではなく、これらを意識して触れる過程が必要です。
当スクールでは、
『触る』ではなく、『触れて察する』すなわち、『触察』を学んでいただけます。
セラピストにとって、必須のスキルを身につけましょう。